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紙づくりから未来へ、環境と共生する大王製紙
大王製紙株式会社は、1943年設立の総合製紙メーカーで、「エリエール」などの家庭紙や段ボール原紙、パルプ製品を国内外で展開しています。
また、サステナビリティにおいては、1993年に業界初の「DAIO地球環境憲章」を制定し、2050年カーボンニュートラルを目指しています。具体的には、石炭ボイラーの削減、バイオマス燃料の活用、植林によるCO₂吸収、難処理古紙の再利用などを推進。地域社会との連携も重視し、工場見学や清掃活動を通じて地域との共生を図っています。
【解説付き】「奨学ナプキン®2025」始動！生理の貧困解消に向けた新たな挑戦
2025年4月17日
生理の貧困とは？社会課題に挑む「奨学ナプキン®」 「生理の貧困」という言葉をご存じでしょうか？これは、経済的な理由や環境的な制約で生理用品を十分に入手できない状況を指します。 日本でもこの問題は深刻で、特に学生の間でその […]
ABOUT
基本会社情報
| 名称 | 大王製紙株式会社 |
| 代表者 | 代表取締役社長 社長執行役員 若林 賴房 |
| 所在地 | 〒102-0071 東京都千代田区富士見2丁目10番2号 飯田橋グラン･ブルーム |
| 事業内容 | 1. 紙・板紙・パルプ及びその副産物の製造加工並びに販売 2. 日用品雑貨の製造加工並びに販売 3. 機能性フィルム、粘着シート及び粘着剤等合成樹脂材料の製造 加工並びに販売 4. 前各号に関連するプラントの設計、据付、売買並びに技術指導 5. 紙類・パルプ類製造加工に係る原材料・燃料の製造加工並びに売買 他 |
| ソーシャルグッドな取り組み | - |
| 設立 | 1943年（昭和18年）5月5日 |
| 公式サイト | https://www.daio-paper.co.jp/ |
