

企業が挑戦できるサステナビリティの最前線!
社会課題に挑戦する、企業が導入できる活動シリーズ
BIKAS COFFEEの
「コーヒーの木のオーナー制度」
に参画しませんか?
BIKAS COFFEEの「コーヒーの木オーナー制度」のレポートが届きました
「自分の名前が根を張る体験」をしたことがありますか?gooddoでは、ネパールのダリンボット村で「gooddoの木」を植樹し、現地農家と協力してコーヒー豆を育てるプロジェクトを進めています。この取り組みは、BIKAS COFFEEの「コーヒーの木オーナー制度」の一環で、3年後に収穫された豆がgooddoに届けられる予定です。
ダリンボット村は標高1,500mに位置し、人口約700名の小さな農村です。村ではアグロフォレストリー(森林農業)を活用した持続可能な農業が行われており、コーヒー栽培は地域の新たな挑戦として注目されています。今回の植樹プロジェクトは、村全体の協力体制のもと進められ、現地農家の熱意が詰まった取り組みです。

社員の想いとプロジェクトの裏話
gooddo社内では、植樹レポートが共有されると「ロゴが写っていて嬉しい」「知り合いが現地に!」など、喜びの声が次々と寄せられました。ある社員は「私もコーヒーの木を育てているので、遠くの地でgooddoの木が育つことに感動しました」とコメント。遠いネパールの土地で自社の名前が根付き、育っている事実が、社員のモチベーションや気持ちの高まりにつながっています。

このプロジェクトに参加したきっかけは、BIKAS COFFEEからの「gooddoさんもコーヒーの木を育てませんか?」というご提案でした。コーヒーが大量消費される時代において、「苗木が実をつけるまでの3年間を共に待つ」という体験は、gooddoが大切にする「社会課題を知って、社会貢献を身近に」という価値観と重なります。

あなたも参加できる!コーヒー産地支援の新しい選択肢
このプロジェクトは、企業だけでなく個人でも参加可能です。BIKAS COFFEEの植樹プロジェクトでは、自分の名前や会社名義の木を植えることができます。社会貢献の形を探している企業や、生産地の支援を自分ごととして感じたい個人にとって、新しい選択肢となるでしょう。
3年後、その木が届けてくれる一杯のコーヒーは、きっと特別なものになるはずです。あなたもネパールの地に自分の木を植えてみませんか?
参加内容
- 法人様の申し込みは通年を通して募集中
- 一口あたり30万円で10本の木を支援!(3年後に5kgの豆が届きます)
- 成長レポートは年2回(デジタル+手紙)で配信
まずは、参画申込フォームからお問い合わせください!
関連画像・資料



問い合わせ先情報
【解説】ネパールで育つ「自社のコーヒーの木」って何?

ネパールで「gooddoの木」を植えたって聞きましたが、どういうプロジェクトなんですか?

このプロジェクトは、BIKAS COFFEEの「コーヒーの木オーナー制度」の一環です。ネパールのダリンボット村で苗木を植え、現地農家が3年間かけて育てます。そして、収穫されたコーヒー豆が自社に届けられる仕組みです。苗木が育つまでの時間を共有することで、コーヒー産地の支援を体験できるのが特徴です。

3年後に届くコーヒー豆って、どんな意味があるんですか?

3年間育てられたコーヒー豆は、単なる飲み物ではなく、未来へのつながりを象徴するものです。木が育つ過程を見守ることで、社会貢献を「自分ごと」として感じられるのが、このプロジェクトの魅力です。

このプロジェクトに参加すると、どんなメリットがありますか?

自分の名前や会社名義の木を植えることで、コーヒー産地の支援を「自分ごと」として感じられることです。さらに、3年後に収穫されたコーヒー豆が届くので、待つ楽しさや特別感を味わえます。

この取り組みが社会に与える影響は何ですか?

コーヒー産地の支援だけでなく、持続可能な農業や地域の協力体制を広げるきっかけになります。また、参加者が「待つ楽しさ」を共有することで、消費のあり方を見直すきっかけにもなります。

最後に、参加するにはどうすればいいですか?

BIKAS COFFEEの植樹プロジェクトに申し込むことで参加できます。一口30万円で10本の木を支援し、3年後には5kgのコーヒー豆が届きます。まずは問い合わせフォームから気軽に相談してみてください。未来の一杯を育てる旅が、あなたを待っています!

