
1分でわかる!gooddo編集部まとめ
- アヲハタが食品ロス削減を目指し、廃棄フルーツを活用した「くだものくれよん」を発売。
- 自然由来の成分で作られたクレヨンは、イチゴが描ける4色セット。塗り絵付きで食育にも活用可能。
- 社内公募から生まれたアイデアで、循環型社会の実現を目指す取り組みの一環。
- 廃棄物を減らし、資源を有効活用するアヲハタの挑戦が注目されている。
食品ロス削減の新たな一歩!アヲハタの「くだものくれよん」
食品ロスが深刻な社会問題となる中、アヲハタ株式会社がユニークな取り組みを発表しました。それが、原料の一次加工や製造工程等で廃棄されるフルーツを活用した「くだものくれよん」です。このクレヨンは、イチゴが描ける4色セット(赤・黄・緑・茶)で、自然由来の成分を使用。さらに、イチゴの塗り絵が同封されており、子どもたちが楽しみながら自然や食材について学べる工夫が施されています。
食品ロス削減を目指すこのプロジェクトは、アヲハタの社内公募から生まれたアイデアがきっかけ。これまでも、ジャム製造過程で発生する食品残さを活用したウェットティッシュの開発など、サステナブルな取り組みを進めてきました。今回の「くだものくれよん」は、社内公募によるアイデアの第2弾として注目を集めており、広島県竹原市にあるPR施設「アヲハタ ジャムデッキ」での販売を開始します。
循環型社会を目指すアヲハタの挑戦
アヲハタは1932年の創業以来、農産加工を原点に「無駄を出さない生産」を追求してきました。例えば、みかん缶詰の製造過程で発生する外皮を「陳皮(ちんぴ)」に加工するなど、自然の恵みを最大限に活用する姿勢を貫いています。
今回の「くだものくれよん」も、廃棄されるフルーツを乾燥パウダーにしてクレヨンに混ぜることで、資源を有効活用。赤はイチゴ、黄は夏みかん、緑は青りんご、茶は完熟バナナと、それぞれのフルーツの色を活かした4色が揃っています。さらに、顔料には食品の着色に使用される成分を採用し、安全性にも配慮しています。

食育と環境教育をつなぐ「くだものくれよん」
「くだものくれよん」は、ただのクレヨンではありません。子どもたちが自然の色彩やフルーツの特性を学ぶきっかけを提供するツールでもあります。塗り絵を通じて、フルーツの形や色を知るだけでなく、廃棄物を減らすことの大切さや、自然の恵みへの感謝を学ぶことができます。
食品ロス削減や循環型社会の実現は、企業だけでなく、私たち一人ひとりの意識と行動が求められる課題です。アヲハタの取り組みは、こうした課題に対する新しいアプローチを示しており、私たちも日常生活でできることを考えるきっかけとなるでしょう。
未来を描く一歩を踏み出そう!
アヲハタの「くだものくれよん」は、食品ロス削減と循環型社会の実現に向けた小さな一歩ですが、その影響は大きいものです。私たちも、この取り組みに注目し、日常生活での食品ロス削減や環境保護に取り組んでみませんか?「くだものくれよん」を手に取ることで、未来を描く一歩を踏み出しましょう!
商品概要
【くだものくれよん】
・商品内容:1箱4色入り、イチゴの塗り絵付き
・価格:1,200円(税込)
・発売:2026年1月~(商品特徴)
・米ぬかから採れた米油とライスワックスをベースに、フルーツの未利用部分を使用しました。フルーツの未利用部分を乾燥パウダーにしてクレヨンに混ぜています。
・イチゴが描ける4色セット。開封後すぐに楽しめるようイチゴの塗り絵を同封しました。
・フルーツの色を補う顔料は、食品の着色に使用されるものと同成分のものを採用しています。(4色の使用素材)
赤:イチゴ 黄:夏みかん 緑:青りんご 茶:完熟バナナ(使用上の注意)
・本製品は食べ物ではありません。
・のどにつまる恐れがありますので、口に入れたり飲み込まないようにご注意ください。
・小さなお子様がお使いになる際は、保護者のもとでお使いください。
関連画像・資料


問い合わせ先情報
【解説】「くだものくれよん」で食品ロス削減に貢献!

「くだものくれよん」ってどんな商品ですか?

「くだものくれよん」は、アヲハタが製造工程で廃棄されるフルーツを活用して作ったクレヨンです。イチゴが描ける4色セットで、自然由来の成分を使用しています。塗り絵も同封されていて、子どもたちが楽しみながら自然の大切さを学べる商品です。

どうして食品ロス削減が大事なんですか?

日本では年間約522万トンの食品が廃棄されています(農林水産省データ)。これは、1人あたり毎日おにぎり1個分を捨てている計算です。食品ロスは、環境負荷を増やすだけでなく、食料不足が問題となる世界の課題ともつながっています。
→ 食品ロス特集はこちら:https://discover.gooddo.jp/feature/foodloss/

「くだものくれよん」はどうやって作られているんですか?

クレヨンの原料には、米ぬかから採れた米油やライスワックスが使われています。そして、製造工程で廃棄されるフルーツを乾燥パウダーにして混ぜ込むことで、自然な色合いを再現しています。

子どもたちにどんな影響がありますか?

「くだものくれよん」を使うことで、子どもたちは自然の色やフルーツの特性を学ぶことができます。また、塗り絵を通じて、食品ロスや環境問題について考えるきっかけにもなります。

私たちが食品ロス削減のためにできることは?

家庭での食品ロスを減らすためには、食材を無駄なく使い切る工夫が大切です。例えば、野菜の皮や芯をスープに活用したり、賞味期限を確認して計画的に消費することが効果的です。

「くだものくれよん」を購入することで、どんな貢献ができますか?

この商品を購入することで、食品ロス削減や循環型社会の実現を応援することができます。また、子どもたちに環境問題や自然の大切さを伝えるツールとしても役立ちます。

